この記事を作った人
ひさの
そうた
毎日あめあめあめ、早く梅雨があけてほしいですね。
最初はモンスターをみんなで描いていく「モンスタークリエイター」でアイスブレイク。
毎回みんな謎の生物を誕生させて盛り上がります。
それぞれのチームの特性も、モンスターによく反映されたりして面白いです。
生物なのか？なやつ、虫的なやつ、ナルシストなやつ、ポケモン感満載なやつなど、本当に様々な生物が生み出されました。
みんなの作品鑑賞。
そしてこの日本題のAIプログラミングにチャレンジです。
画像認識に使う謎のつばさ先輩お宝グッズたち。
GoogleのTeachable Machineと、Scratchを拡張した「Stretch3」を使って、画像認識を使ったアプリ開発に挑戦しました。
Stretch3は拡張機能以外はほぼscratchなので、なれた子はどんどん作品を仕上げていきます。
このワークで使ったGoogleのAIやStretch3は誰でも自由に、無料で使うことができるので、ぜひ皆さんも家で試してみて下さいね。
道場で紹介したサービス
Google キッズAIプログラミングコンテスト
https://campaigns.google.co.jp/kids_ai/
はじめよう！
AIプログラミング（PDF）
https://services.google.com/fh/files/misc/ai_programming_booklet.pdf
Google Teachable Machine
https://teachablemachine.withgoogle.com/
Stretch3