オンライン道場を開催するにあたり、事前に様々なビデオチャットサービスを評価。Teams、Google Meets、Bluejeans、Remo、SpatialChat、WebEx、Wherebyなど、様々なサービスがありますが、価格や全国のCoderDojoはじめ、大学や高校など様々な学びのシーンで活用されていること、ブレイクアウトルームといった部屋を分ける機能、ビデオの背景を変えることが可能なバーチャル背景機能の充実、といった機能性、使いやすさ等総合的に評価を行い、zoom(ズーム)の採用を決定しました。オリエンテーションでは事業の説明後、実際に子どもたちが保護者と一緒に使い方を練習。