今月までは事前練習という位置づけで、Zoomによるビデオチャット操作や、Scratchの基本操作を体験し学んでいます。この日は会場参加を希望する子たち数名は感染症対策は行った上で来場し、オンラインとのハイブリッド型で学びました。

 

いつも会場で子どもたちをサポートしてくれる、仲里さん、津田さん、知花さん、TSUBASAくん、そうたくんらメンターの皆さまにも感謝です。

オンラインと対面のハイブリッドは、オンライン参加の子たちのサポートが十分行き届かない、つい対面参加の子を優先してしまうなど、まだまだ運営にあたっての課題も多く、限られた時間や人員といったリソースの中でどう対策していくべきか、悩む日々ですがひとりひとり声かけして状況を把握し、子どもたちが自ら学んでいくことができるようサポートしながら、よりよい運営方法を模索していきたいとおもいます。